Tuesday, March 18, 2008

IT会社の盛衰  振り返ってみると

マイクロソフトが企業存続のためヤフーを4兆円以上の出資で買収しようとしています。

過去、IBMが世界中で市場を席巻していた頃、実はその裏側で着々と、現在のIT業界で有名な企業が、生まれていました。
IBMを初めとする大型コンピュータ会社は、迫り来るダウンサイジングの波を予期することもできなかったわけです。
ちょっと次の歴史上の事実を見てください。

1984年  IBMが史上最大に、従業員が40万人を超えた
1986年  3月4日   サン・マイクロシ・ステムズ株式上場 以下同様
      3月12日  オラクル
      3月13日  マイクロソフト
      4月4日   EMC
      8月13日  アドビ
      9月24日  インフォミックス
     10月29日  シリコン・グラフィックス
1991 IBM 史上初の赤字転落

マイクロソフトが上場して、今年で22年目になりますが、PCはコモディティ化し、
携帯電話に代表されるように、PCで何かをやるより、ネットにつないで必要な処理をするのが普通のことになりました。
特に、グーグルやアマゾンのようなネットサービス会社が、市場を席巻しつつあります。

マイクロソフトはヤフーを買収して果たして、どのように生き残って行くのでしょうか。

興味のあるところです。

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