Saturday, August 9, 2008

iPhoneに換えました

7月11日に日本で発売され、ニュースで大騒ぎになっていたiPhoneを手に入れました。
案外、小規模なソフトバンク販売店に行けば、在庫があったりするのかも知れません。 私もどうせ買えないだろうと期待しないで、飛び込んだ販売店で、色は選べないけど在庫が数点ありますと言われて、即購入した。
使ってみて、やはり「これはアップルというコンピュータ屋から出た携帯電話」だと、実感。

従来の電話機にあったキイが無く、すべてタッチスクリーンで操作する。
この操作が実にサクサクと気持ちよく動く、またカラー表示がきれいで、大きい。
マニュアルがなくとも(そもそもマニュアルは同梱されておらず、システム内のヘルプでカバー)基本機能は直感的な操作が可能である。
タッチパネルが大きくて、機能ごとに操作盤が出るので実に使いやすい。 すべての操作は基本ボタン1個だけなので、迷ったらそれを押せばホームページに戻る、実に簡単。
GPSが内蔵されており、カーナビと同様、今何処に居るのかを大きな地図で示してくれる、もう道に迷うこともないだろう。 本格的なナビが必要なら、無料のナビプログラムをダウンロードすれば良い。

電話の機能は、このシステムのほんの一部にしか過ぎない。考えてみれば、携帯電話の機能は、電話をかける事と受けること、その延長線上のアドレス帳管理、留守番電話機能くらいだ。
その他では、メール機能くらいで、それだけあれば普段使いの携帯電話としては十分と言えるだろう、事実ほとんどの携帯電話ユーザーはこれだけの機能しか使ってないのではないか。
だから、これだけの機能しかいらない人にとっては、iPhoneの価値は余りないと思う。
iPhoneで価値のある機能は、まずitune、従来のiPodの機能はそのまま受け継がれているので、数百枚のCDを取り込めるし、ituneから一曲単位で(115円から)購入することが出来る。

itune storeではこの6月に購入楽曲ダウンロード数が50億を超えたと報告されている。 その結果、アップル社はアメリカ音楽小売で、世界最大の小売業、ウォルマートを抜き最大手となった。
パソコンメーカーであるアップルが、音楽や映画DVD小売の最大手になっている事実はあまり知られていない。
私は、今まで、iPodに背を向けて、ソニーのデジタルウォークマンに200枚くらいのCDを取り込んで音楽を持ち出していたが、完全に失敗したと思っている。
デジタル化された楽曲は、ソニー・フォーマットになっておりこれをiPhoneに変換できない、つくづくMP3にしておくべきだったと悔やまれる。 もう一度CDから取り込む作業が必要になる。

iPhoneはインターネットに繋がる小型パソコンの機能が充実しているが、これはインターネットとパソコンを使い慣れている人には、こたえられないところだ。
通信が3Gのパケットだけでなく、自動的にその界隈の無線LANを検知して繋いでくれるとか、ブルートゥースもサポートしているなど、インターネット通信機能は充実している。
従来の携帯電話メールのようにわざわざ携帯メールアドレスをパソコンメールとは別に持つ必要はない。 自宅のパソコンでも、携帯でも同じアドレスでインターネット接続が可能だ。
自宅のパソコンとiPhone間のカレンダー機能や、ブックマークも、一元的に管理、同期することができるので、これからの出張にはノートパソコンを持参しなくとも、これだけで用が足りるのではないかと期待してる。

今は、まだ十分にiPhoneの持つ機能を使っていないし、よく理解できていない部分もあり、不満に思うところもあるので、(電池がすぐ無くなるとか)しばらく使ってみた後、再度評価して報告したいと思います。



 

2 comments:

lapunno2 said...

昨日iphone展示品操作してみなした、今までの携帯にない異次元感覚でした。

Hiro said...

今週からiPhoneをネット上でも買える様になったそうです。
大分在庫が潤沢になったのではないかと思います。