Monday, May 18, 2009

マイノートを出版しました

私の所属するボランティア団体、「福祉と生きがいを考える会」にて、この度、冊子「マイノート」を出版しました。
そのあとがきにその趣旨が次のように記されています。

「私たちは、今日まで歩んできた人生の軌跡を、各々の背中に背負ったリュックサックの中に記憶として留めています。  あるものは人には知られたくないし、あるものはどうしても家族や友人に知ってもらう必要があるものです。  人生の最終章、玄冬期(中国五行思想では人生を、青春期・朱夏期・白秋期・玄冬期の4つの期間に分けている)に差しかかって介護が必要になったら、背中のリュックを下ろして、誰かの援助を求めることが自然です。  リュックの中身が介護をしてくれる人達に理解できれば、あなたの人生にぴったり寄り添った最適な援助を得ることができます。  もしあなたが介護をする立場の人でも同じことが言えます。  この冊子があなたの、あるいはあなたが介護をする人のリュックの中身を言葉にする手助けとなれば幸いです。」

ここでは介護を取り上げていますが、特に介護に限らず、人生の第4コーナーに差し掛かったら、自分の人生を振り返って、過ぎ去った来し方や残りの人生への希望などを記録して、後に続く家族へのメッセージにすることができます。  

直接このノートに書き込むことが出来ますが、時々によって、記入した内容を心境の変化や、環境の変化によって、書き換えたいことも出てきます。
その場合に対処するため、「福祉と生きがいを考える会」のブログ上にワード版でこのマイノートを公開する予定ですので、いつでも書き換え部分のみを印刷して取り出すことが出来るようになります。

一部500円です、ご希望の方はご連絡いただければ、お送りいたします。

福祉と生きがいを考える会のブログはこちらから
     

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