Monday, March 28, 2011

自炊完了

遂に本棚が空になった。
膨大な時間と労力を費やして、本棚にあったすべての本が電子書籍になった。ほとんどはDropBox(クラウド)の中に蓄積されたが、iPad本体に取り込んだのは次のとおり。 iPadの電子書籍リーダーには5つの本棚が容器として予め準備されている。
本棚1 未読本 21册 従来の言葉なら積ん読本
本棚2 図鑑、美術書、写真集や図版本など 18冊
本棚3 雑誌、同人誌、軽い読み物 10冊
本棚4 マニュアル類 iPad, iPhoneガイド、ダイビングハンドブックなど 7冊
本棚5 詩集、歌集、俳句など 19冊
合計 75冊
全体では1500冊を超えていると思われるが、普段読むかも知れない、あるいは参照するかも知れない本で常時持ち歩いているのは、この75冊ということになる。 iPadに入っていなくとも、ネットが繋がっていれば、いつでもDropBoxからダウンロードすることができるので、iPadにどれだけ入っているかは余り意味が無い。
ただ、iPadに入っていれば、ネットの無いところでも紙の本と同じように気軽に読めるので、最近では電車の中でも電子書籍を読む。ただ、立って読むのはちょっと重くて手が疲れる。

さらに、書籍とは別に、昨年度に受領した葉書、年賀状や手紙、まだ関係の有りそうな名刺、各種団体の名簿、過去20年分の日記、ボランティア関係の書類などもすべてPDF化した。 
いつもプロ並みの版画で葉書をいただく方がいるが、美術作品として持ち歩いている。 これらはすべてDropBox上にファイル。

このブログにアップし始めた寺院や仏像のパンフレット、しおり、絵葉書なども同様にファイルされている。

自炊ではない本もある、即ち電子書籍として購入したもの。今は電子書籍リーダーとしての制約からAmazon Kindleから買ったものだけ。
Kindleと言ってもハードウェアではなく、iPad版のKindle for PCで、iPad,iPhoneのいずれもサポートされている。さらにすごいのはどの機器で読んでいても別の機器にログオンすると、他の機器で読んでいたページから自動的にスタートするのだ。 WhisperSyncと言う機能でネットに勝手に繋がって更新しているらしい。 残念ながらまだKindleは日本語の本がないので英文のみであるが、さすがに最初から電子書籍として売られているだけあって、表示が綺麗だし、文章の中で不明な単語が出てきた場合はその単語をクリックするだけで、下部に英英辞典の索引結果が表示される。

iPadの書籍リーダーも良く出来てはいるが、Kindleに比べると見劣りがする。
日本の機器メーカーもようやく最近になって各種書籍リーダーを発表してきた。
機器よりも、著作権団体とちゃんと交渉して一日も早く、日本語の電子書籍を商品化してもらいたいものだ。 書籍リーダーなんてどこのでもよい。

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