Thursday, March 8, 2012

クラウドに全てのファイルを



あらゆるファイルをクラウド化しようとクラウド・ストレージ・サービスを導入してきた。 何と言ってもDropBoxが使いやすい、PCのローカルファイルと一度同期をしておくと、あとは自動的にファイルへの追加・変更を同期して、クラウド化してくれる。 すごく便利で快適な使い心地は良いのだが、無料で使えるのは2GBだけなので、すぐ満杯になる。
仕方なく、年間1万円払って50GBを追加した。それも、気がついたらもう50%近くを使っている。ストレージは知らない間に増える。
この調子で全てのファイルをDropBox化したら使用料が大変、しかもファイルを使う限り永遠に払い続けなければいけない。
なるほど、クラウド・サービス提供会社はこうして利益を上げるのかと、今さらながら気がついた。
そこで、自衛手段を講ずる必要がある。 以前にもこのブログで紹介したように無料でかなり大きなスペースを使えるクラウド・サービスがある。
最近さらに増えているし、使い勝手の悪かったサービスもDropBoxやSugarSyncなど、快適な同期を売りにしているサービスに対抗して、使い勝手を工夫し始めている。
良い例が、マイクロソフトのSkyDriveである、25GBまで無料でサイズはそこそこなのだが、なにせWindows流のコンセプトが強く、SkyDrive上にファイルを作って、ローカルドライブからファイルをいちいちアップロードすることを要求される。
SkyDriveからファイルを取り出すには、一旦ダウンロードしてからでないとファイルを見ることが出来ないなど、「ちょっとはDropBox」を見習えと悪態をつきながら使っていた。
今回このSkyDriveが大幅に改善され、例えば、ローカルファイル・リストからドラッグ・ドロップで直接SkyDriveへファイルをアップロード出来るようになった。
これだけでも大分使い勝手は変わる。
現在、私は次のようにローカルファイルをクラウド化している。


自炊した本は電子書籍ファイルでDropBoxに上げているが、一度クラウド上に上げた書籍は、読むときだけiPadにダウンロードすればよいので、ファイルのデータ更新は無い。だからデータの書庫に入れておけば十分だ。現在YahooBoxに移行中である。
また、あらゆる書類の取り込みでPDFファイルが増えている、これもきちんと分類しファイリングできていれば、必要の都度ダウンロードすれば事足りるので、
BoxNetに取り込んでる。
現在使用中のクラウド・ストレージサイズは
DropBox  50GB (年間1万円)
SkyDrive  25GB (無料、マイクロソフト社)
BoxNet   50GB (無料、SkyDriveと同じような使い勝手)
YahooBox  50GB (無料、ヤフー)
GoogleDocs            (無料、Google)
iCloud                    (無料、Apple)

ネットさえ繋がっていればiPadからどのファイルでも、世界中どこからでも、データを見ることができる。
2月にパプアニューギニアへダイビングに行ったが、その世界の僻地とでも言うべきホテルで、Wife通信により、これらのファイルを見ることが出来た。

Appleは3月7日、The New iPadを発表した。解像度が格段にあがり、CPU速度が高速になった。 今のところiPad2で何の不満もないので、買い換えるつもりはない。 iPadが他のPCメーカー(HP,Lenovo)を抑えてPC出荷台数が第1位だった理由の1つは間違いなく、クラウド・ストレージ化が貢献している。






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