Sunday, December 16, 2012

iPhone5を入手

しばら様子を見ようと思っていたiPhone5を購入した。

女房がはじめてiPhone5を手に入れて、スマホ携帯族に仲間入りした。
iPhone5
手にとって見ると、薄くなって、軽い、操作が早いなど使い勝手がよい。Siriと言う口頭でメールを作ったり、電話をかけさせたりできるロボット機能も面白い。
何より気に入ったのは、iPhone5が携帯電波を受けてそれをWifiルーターとして機能することだ(テザリングと言う)。iPadと一緒に持つことで、携帯電話が使えるところならどこでも、iPadをオンラン化できるのだ、しかも、回線料はiPhone用だけで済むので、iPad用回線費用を0にできる。

テザリング
前回のブログに、これからは、個人の持つデバイスはクラウドの出入り口の機能だけあれば、十分だろうと書いた。
携帯電話は小型軽量化の歴史だった。クラウド端末としての機能進化は、それに加えてモニターの大型化と、個人に寄り添った使い勝手の改善だ。 即ちホワイトボックス化と言われる概念である。
最初に買ったときは、誰にでも共通の基本機能だけが入っているが、個人の好みや要望に応じて、ソフトウェアーを入れることにより、自分色に染めることができる。
SONYのデバイスなどが得意だった、ハードウェアーによる高度な機能(付加価値)がクラウドに取り込まれてゆくと、組み込み機能がどんどん失われてゆく。 カレンダー、住所録、写真アルバム、音楽、ニュースなどは自宅にあるPCも含めてクラウド化しており、どこにいても、どのデバイスからつないでも常に一定の個人情報にアクセスできる。
何でもつながるクラウド
このような環境でデバイスに要求されるのは、表示と操作性だけの使い勝手になる。日本の製造業の得意技だった機器への組み込み機能はいらない。
日本の携帯電話メーカー(だけではなく製造メーカー全般?)が衰退し続けているのは、この部分が大きい。しかもクラウドサービスは最初からグローバルだ。ネットさえつながればどんなところでも同じサービスが得られる。

今、カメラ、TV、ゲーム機、コピー機、プロジェクター、プリンター、時計、車などが次々とクラウドにつながり始めている。
冷蔵庫もクラウド化
従来、コンピュータ同志がインターネットを介してつながり、サイバー空間を構成してきた。これからは、機器同士が相互にコミュニケーションして、情報同志がつながる。パナソニックの冷蔵庫は携帯端末から操作できると宣伝している。今のところその意味はあまりないと思うが、これがクラウドに結びつくと、想像もしなかったことが実現するのかも知れない。

個人的な希望としては、あらゆる私自身の医療情報をクラウド化して、どこの医療機関からでも、過去のカルテを参照できる様にしてもらいたいと思う。

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